燃費と気温の関係について


パート1・・・どノーマル(笑)

パート2・・・冬場の対策(その1)

パート3・・・冬場の対策(その2)


 燃費と気温の関係について考察してみました。

 

使用したデータの説明

燃費データ道路状況を一定にするため、通勤ルート2を使用した時の値のみ使用。
通勤ルート2の概略は、通勤燃費のページを参照してください。
ガソリンは、レギュラーのみ(銘柄までは考慮していません)。
燃費は、MIM読み。行きは、生の値、帰りは、往復の値と行きの値から計算しています。
(注:たとえば、行きが13.0km/L、往復が16.0km/Lとすると、帰りは、約20.8km/Lになります。)
気温データ自宅付近の観測地点の気温を使用しました。出発の前正時および帰宅の前正時の値を適用しています。
(注:勤務先の気温は、自宅付近の観測地点の気温と比べると、2℃程度低いです。)

以下は、この範囲での、しろうと分析です。
天候、路面のwet/dry、風向きは考慮に入れてません。
信号状況、通勤時間帯の明るさ(昼とか夜とか)も、考慮に入れてません。
あと、ドライバーの運転のばらつき&技術向上?(爆)も。
通勤時は、エアコン、ほとんど使用していません。エアコンの影響は、無いと思っています。
暑くても、窓を開ける程度でがまんしてました。


使用したデータの推移について

時間を横にとって、燃費および気温をプロットしたものです。


燃費と気温の関係について

横軸に気温、縦軸に燃費をとって、燃費と気温の関係をプロットしたものです。黒線は、直線近似したものです。

先入観を与える可能性があるので、直線近似の線を引いていいものかどうか、議論のあるところですが、 あえて、引いてみました。

気温が高いほど、燃費が良いように、見えます。

勤務先は、自宅より、130mほど標高の高いところにあるので、行きは、エンジン走行が主体になります。
帰りは、逆に、モーター走行が主体になります。
これから考えると、電池の出番の多いほうが、気温の影響を受けやすいように思われます。

バッテリーは寒がり!

2003.11.28追記
帰りのほうが、消費燃料が少ないから、「暖機に要する燃料」部分の影響が大きくなるのかなぁ。


寒冷地仕様の影響について

私の車は、寒冷地仕様です。
何でこんなこと関係あるかというと、エスハイは、エンジンが冷えてくると、勝手にエンジンかけちゃうんです。
で、所定の温度まで温まると、エンジンが止まります。
エンジンを温めるのを主目的にガソリン使うの、もったいないと思いません?
#特にトルクも必要ないし、バッテリー充電の必要も無いように思われるのに、エンジンかかってるんです。
で、気温によっては、エンジンが冷えにくいほうがいいカモ、ってことで影響を書いてみました。


これから冬場にかけて、どのように推移していくか楽しみです。

 Part2へ続く・・・


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Akio Yoshida