お道具 墨池

かなと細字以外は、硯では容量不足。そもそも、硯は、墨を磨る道具。墨を磨る部分で筆の形を整えると磨るための凸凹が筆を痛める恐れも。墨液を溜めておくには、墨池なるものが便利。小鉢でも代用可能だが、市販の墨池には、筆置き、筆ならし、余った墨液回収のための注ぎ口がついている。

下段右端が、かな、細字で使ってる硯。かなは磨墨で書くので必須。細字は、文字通り筆が細いのでこれくらいのサイズで事足りる。

師範
師範

細字も磨墨が基本よ。

下段中央がプラスチック製の墨池。機能的にはこれで十分ですね。
下段左は陶器製の墨池。適当な重さでいい感じ。中サイズ。
題字のように大きい紙に書くときは、上段左側のペンキ塗りの道具(ローラー受け皿)がお手頃。

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