粟島島四国八十八ヶ所めぐり

粟島港付近スタートで、粟島の島内を巡る。過疎化のため里山の小道の手入れが行き渡らず、全部巡るのは相当困難。

概要

巡れそうかどうかの感触は次のとおり。島の方々が道路整備してくださってそうなので、もっとすんなりいくかもしれません。


1番~2番は大丈夫
3番~5番は?
6番~7番は大丈夫かも?
8番~13番は相当厳しそう。
14番~15番は何とかなるかも?
16番~27番は、困難と思われる。
27番から28番の間は磯伝いの道。
28番~31番は、大丈夫そう。
32番は、困難と思われる。
33番は、江灘へ向かう舗装道路沿い。
34番~36番は大丈夫。
37番も大丈夫そう。
38番は行けそうな気がする。
39番~70番は、大丈夫そう。
71番~74番は怪しいが大丈夫な気がする。
75番~88番は大丈夫

4/29にお接待をやっています。(コロナの関係でしばらく行われていない)
88番から逆打ちして、34番まで巡り、ところてんのお接待で終了、というケースが多そう。

お接待のところてん 2018.4.29撮影

まだごくわずかしか巡っていないので、断片的なご紹介になります。

1番

下の写真の突き当りが梵音寺。

山門を入って左手に第一番があります。

2021/10/31撮影
2021/10/31撮影

2番

山門を出ると、2番が見えます。

2021/10/31撮影
2021/10/31撮影

2022.7.16 3番を探しに行ったが見つけきれず。

28番

西浜の南のほう、小屋の中です。

2022.08
2022.08

33番

江灘に向かう舗装道路脇にあります。迷路から少し先に進んだところ右手。コロナの影響でお接待が中断しており、しばらく開けていない感じ。

内部の状態(2022.6.5撮影)

34番

33番からの山越えルートは通行困難のように思われ、県道経由で東側から進入

2022/07/16 撮影
2022/07/16 撮影

35番,36番

馬木海岸にあります。右側が35番、左側が36番。

2021/10/31撮影
35番 2021/10/31撮影
36番 2021/10/31撮影
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