持ち主の家財整理中で引き渡しまでにはまだかかりそう。
外から見える範囲で状況確認中。
中は、ちらっと1回見ただけなので、持ち主作成のものを元に、概略間取図を作成。

畳の数が合わない、空白地帯がある。元となる図は、持ち主が作成しかけていたので、「ざくっとでいいですよ」とお願いしてできたものだから、しかたがないことです。
お風呂場は、もう1マス上のような感じ、トイレの横の和室はもう少し広かったような記憶。
原因は、建物の構成で、3棟が組み合わさっていて、柱間隔が均一でない棟があるからか。

黄色と緑色とピンク色の建物から構成されている模様。
黄色と緑色の建物は、三豊観音寺あたりでよくみられる「やつおの家」。
ピンク色の建物は切妻。
緑色の建物の柱は間隔が微妙。一律でない感じ。これが空白地帯の出る原因か。
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